ラスト肥後モッコリーナ

ラスト肥後モッコリーナ

モッコス近況報告: 音楽編(前編)

11月 19th, 2011 Filed under: 未分類 by admin

超高速で流れる日々。
今回は3行内に捕らわれず、徒然なるままに記してみよう。

筆者は「再購入」のプロだ。

説明するまでも無いが、再購入とは「一度購入し、何らかの理由で手放したけどもやっぱり欲しくなってまた購入する」を繰り返すという、赤い糸的かつ非常にロマンチックに満ちた経済活動のことである。

参考までに、過去筆者が再購入した物達の一部を挙げよう。

・ジェフ・ベックのアルバム「Blow  by Blow」
・手塚治虫の諸作品(火の鳥、BJ、ブッダ他)
・永井豪のバイオレンス・ジャック(理由がよく分からない)
・Palm各種(HandEra 330以外は失念)
・iPad(初代)

特にジェフ・ベックのアルバムについては5年周期でCDが擦り切れる為、少なくとも3~4回は買い直しているという定番中の定番メニューである。
※近年はiTunesの活躍により思い留まっている。
また、HandEra 330という若干マニアックなPDAに於いては、新品で購入しただけでは飽き足らず、立て続けに中古で2台再購入するという美談も残っている。

もちろん”プロ”を自負する筆者に於いては、今後再購入する計画についても万端だ。

・エレキウクレレ(ドイツのRISAのソプラノとテナー各一本)
・普通のウクレレ(現在一本も無い)
・エレキ/アコースティックギター(同上)
・SansAmp(過去、Classicを2台手放し済み)
・ポメラ(これに限っては正直最新のが欲しい)
・自転車(購入しては紛失する為、数年自粛中)
・結婚指輪(現在は家内の指示により「結婚腕時計」で代用中)

さて、そんな筆者が一つだけ、何があっても絶対に手放さないものがある。
それは何か!?

次回に続くのである。

4 Comments »

モッコス近況報告

10月 11th, 2011 Filed under: 未分類 by admin

せっかくブログ復活宣言をしたのだ。

軽く近況報告をさせていただこう。

簡潔に・・・目指すは1話題3行である。

■新しいお仕事

念願が叶い、朝から晩までMacとiPhoneで好きなだけ物作りをするお仕事をやらせていただいている。

毎日が充実して夢のようだが、少しだけ不満なのが、どうしてもAndroidアプリ(好きな方には申し訳無いが、筆者は『特定の用途』を除いて性に合わないようだ)の開発にも若干関わらざるを得ない点。

それから、会社最寄り駅のキオスク的売店で毎朝謎めいた表情でタバコや飲み物を販売していたメーテル似のお姉さんがここ一週間不在で気がかりな上、代わりに売店を守る野村沙知代似の妖艶な熟女が筆者に冷た~いコーヒーを渡すとき、必要以上に手で缶をモミモミして若干「あったか~い」に近づけてから渡してくれる点である。

■モバイル事情

相変わらずNokiaとiPod touchで粘っている。

このまま「日本人最後のノキア(Symbian OS)の使い手(でもiOSが一番好きです)」な人としてフジテレビの取材を受けてその放送を録画して何度も見返してはニヤニヤするのも一興かと考えていたが、きっと録画した映像も「ドラえもん」か又は毎週水曜日ゆうがた6時からの「ウルトラマン列伝」で上書きされてしまう可能性が濃厚である点、それから先日「iPhone 3GSを破壊した家内に4を奪われていたがいつか取り返して使ってやろうと思っていた矢先に4まで破壊されたでござるよ」事件をきっかけに、魔が刺して本日4S(iPhone 4 for Steve)をSBショップで予約してしまった。

ちなみにそんなに必要無いのに64GBをチョイスするという、念の入った魔の刺しようである。

以上、なんとか目標の3行ずつに収められたようだ。

気を良くして次回に続きたいと思う。

9 Comments »

モッコス実験室: 禁断の合成 『BJ』と『BJによろしく』編

9月 20th, 2011 Filed under: 未分類 by admin

- ブラックジャックによろしくメカドック

評: 安直な合成の代表例。『〜よろしく哀愁』など、類似品が多数存在する。

- ブラックジャッカー電撃隊

評: 言っておくが、筆者の世代でも『ジャッカー…』はギリギリである。

- タイムマシンによろしく

評: 言っておくが、筆者は『サディスティック・ミカ・バンド』デビュー時にギリギリ生まれて無かったのである。

- ブラックジャックにおねがい

評: 当たり前過ぎて困る。

- 『加山雄三のブラックジャック』によろしく

評: 気安く「よろしく」と言えない何かがある。

- 加山雄三の『ブラックジャックによろしく』

評: 74歳にして熱血研修医の斉藤英二郎(加山)は、行く先々で騒動を…。
類似品に『グッチ裕三の〜』がある。

- ブラックジャックと豆の木

評: さぁ、払えないんだったらここで降りてもらおうッ!(地上500m)

- ブラッ孔雀王

無免許で独鈷を振りまくる天才陰陽師のお話。

- 見せブラ(見せるブラックジャック)

評: むしろ見せないBJが気になる

- ブラックジャックによろち○び

評: 絶対手術中にイタズラしないよう約束して欲しい。

- スーパードクターB

お題に対して融合係数が低いが、一応紹介しよう。
主人公はKUROO。
長期連載に加え、作品が何度終了しようとも、微妙にタイトルを変えて復活する事が特徴である。

4 Comments »

モッコス再生紀行8:赤い暖簾(のれん)の向こう側<7・最終回>

9月 11th, 2011 Filed under: 未分類 by admin

■残された記憶

さて、たった10分間の顛末を記すのに10日間以上かけ、7回に渡りお送りしていた「赤い暖簾」シリーズもようやく終わりが見えてきた。
読者諸君はとうに飽き飽きしていることだろうが、もう少しだけ辛抱して欲しい。

その後、筆者は全身全霊の力を振り絞り、業物の選択に奔走した。
店主の攻撃により、既に相当な時間のロスが発生している。
魔空空間に於ける活動限界は、残り僅かだ。

焦りの為であろう。この後の記憶は定かでは無い。
辛うじて覚えている事は、選考対象とした二次元本の僅かなタイトルだけである。

・ミルククラウン
・夜のあい魔に
・微少女初絞り
・チェンジ!
・貴婦人狩り
・あね☆フェス
・Mとしてみて
・チャイナヒロイン
・女教師しおり

■決死の判断

候補にした一番の理由はズバリ「絵柄」であり、次に「シチュエーション」「タイトル」の順であった。
しかし、例外も存在する。
例えば上記の「女教師しおり」。
絵柄は全く好みでは無くシチュも凡庸であるが、著作者のペンネームが「ペンネームは無い」だった、というただ一点の特徴のみで、筆者の脳裏から離れず現在に至るのである。

また、上記の殆どは「同じ書店の棚に2冊以上存在する」という、厳しい条件を満たしていた。
これは、「最低でも二名以上の漢が購入し、愛し果てた」という明確な実績を評価しての基準である。
ビニール袋によって高度にブラックボックス化されたコンテンツの品質を見定めるにあたり、僅かでも成功率を高めようとする筆者の、涙ぐましい創意工夫を感じ取ってもらえれば幸いだ。

■最後に得たもの

気がつくと、命の恩人であり、最後の戦友でもある「メガネ」が消えていた。
一人残された筆者は、覚悟を決めた。
そうして遂に、30分に渡る長く苦しい戦いは終焉を迎えたのである。

会計を終えると、店主はそれまでに見せたことが無い優しい目で、お釣りを渡してくれた。
「ありがとうございました」
彼の一言で、全てを理解した。
筆者は一人前の、そして現役の「戦士」として、今ここに認められたのだ。

家路につく筆者の頬に当たる、残暑の生温い風が心地よかった。
「そうだ。表紙カバーを裏返しにしよう」
希望に満ちた表情で歩を進める筆者の足取りは、チャイナドレスに身を包んだヒロインの尻の如く軽かったと記憶している。

<おわり>

4 Comments »

モッコス再生紀行7:赤い暖簾(のれん)の向こう側<6>

9月 9th, 2011 Filed under: 未分類 by admin

あらすじ:ハンカチを出すために股間付近のポッケをゴソゴソする筆者に容赦なく襲いかかる、初老の店主の鋭い眼光。筆者の命運や如何に!?

■助け船

”とにかく店主にだけは気をつけろ”
「風来のシレン」で得たこの教訓を全く活かす事無く、哀れな筆者は為す術もなくゴソゴソとし続けていた。
焦れば焦るほどハンカチは出ない。
もはやここまでか、と諦めかけた時。
思わぬ助け船が現れた。

隣に位置していた「メガネ」も、ゴソゴソを始めたのである。

■「ゴソゴソ」始めました

理由は不明だが、メガネも始めました。
狭い赤暖簾通路に男が2名。双方がゴソゴソしている。
無論、店主の視線が分散したこのチャンスを逃す術は無い。

筆者はありったけの力を込めて、遂にやり遂げた。
数十グラムの元気なハンカチちゃんでした。

感動と達成感を味わいつつ、ふと見るとメガネの「ゴソゴソ」も終了していた。
不思議なことに、彼の前ポケットから出された手の中に、ハンカチの姿は無かった。

<つづく>

4 Comments »

  • 最近のお宝画像(Tumblr)



  • カテゴリー

  • アーカイブ